Field Guide · 完全版 · 現地で前提を測る

AI Agent Conference 2026 NYCのエンタープライズが「もう当たり前」にしていることを感じ取り、
帰国して語れる“象徴エピソード”を持ち帰るための一枚。

会期 2026/5/4(月)–5/5(火) 会場 New York Hilton Midtown(マンハッタン 6th Ave/ミッドタウン) 主催 Curated by FirsthandVC(VC主催)。パートナー=NYSE Wired/Bright Data/theCUBE 構成 3テーマ=Agentic Enterprises/Engineering/Industries+Web Discoveryトラック(Bright Data)。対象は経営層・AIエンジニア・創業者・PM・VC

このガイドの狙いは網羅“だけ”ではありません。数字や事例より「現地の人が何を前提に話しているか」が最大のお土産。「もうあれが当たり前になっていた」「話題はもう次のこれに移っていた」「みんなこうしていた」——その瞬間を拾うために、上半分に“咀嚼”を、下半分(完全リファレンス)にDAY1全プログラム・全スピーカー・全スポンサーを畳んで収めています。これは“builder/個人”の祭りではなく、Wall Street隣接・Fortune 500・規制業種が主役のエンタープライズ会議

PART 1

感じ取るべき7つの水準シグナル

各シグナルは〈いま起きていること → 日本との距離 → 持ち帰る象徴 → 現地での測り方〉。象徴(金枠)が、レポートの背骨になる一行。

論点は「動くか」ではなく「統治して全社に埋め込めるか」。PoCはもう過去形

いま起きていること

基調級の演題が雄弁。Glean「実験からインパクトへ:全社にエージェントAIをスケールする」、CrewAI「反復可能・統治済み・埋め込み型の業務ワークフロー」、UiPath「信頼のパラドックス」、Druid AI「難しいのはエージェントではない(組織だ)」。話題は“デモが動くか”ではなく、ガバナンス・反復運用・全社埋め込み

日本との距離

日本の多くの企業はまだ部署単位のPoC・実証で止まりがち。ここは「で、全社で何本が本番運用?どう統治してる?」が会話の初手。

持ち帰る象徴
“効くか”はもう誰も聞いていなかった。話は全部、統治・反復・全社への埋め込み——“組織がついてくるか”に移っていた

▶ 測り方:「いま本番で回ってるエージェント、全社で何本? 誰が止められる権限を持ってる?」

「エージェントのアイデンティティと認証」が新領域——“その操作、誰が署名した?”

いま起きていること

専用セッションが複数。「Agentic Identity and Security」(C1・InCountry・CrowdStrike)、「誰が署名した? 迫り来る“ローグ・エージェント”のID危機」(Descope・TrendAI・Intuit)。人間用のIAMでは足りず、エージェント個体のID・権限・監査・失効を別建てで設計する、が前提。CrowdStrikeは“継続的アイデンティティ”を掲げる。

日本との距離

日本ではエージェント固有のID/権限ガバナンスの議論はほぼ未着手。「誰(どのエージェント)が、何の権限で、いつ実行したか」を追える前提が距離。

持ち帰る象徴
“人のログイン”ではなく“どのエージェントが署名したか”を本気で問うていた。ローグ・エージェント(暴走/なりすまし)が現実の脅威として語られていた

▶ 測り方:「御社のエージェント、固有のIDと権限スコープ持ってます? 失効と監査ログは?」

「エージェント向けの送金レール・ステーブルコイン」=AIが経済主体になる前提

いま起きていること

AIエージェントの資金移動:新しい金融レールとステーブルコインの役割」(InFlow・Catena Labs・AWS)。NYSE・PayPal・金融大手が同席する会だけに、エージェントが自分で支払い・決済する金融インフラが現実の議題。PayPalは「AIエージェントとコマースの未来」を別途語る。

日本との距離

日本の金融は慎重で、ステーブルコインの規制枠組みも別物。「エージェントが経済主体として金を動かす」を事業計画に載せる議論はまだ薄い。

持ち帰る象徴
“AIが自分で支払う”前提で金融レールの話をしていた。ステーブルコインがエージェント経済の決済手段として、当然のように出てきた

▶ 測り方:「エージェント決済、もう本番で動いてます? レールは何(カード/ステーブルコイン)? 与信と上限は?」

「SaaSは作り直される」前提で、CIOの予算が組み替わる

いま起きていること

AIが任意のSaaSを作り直せる世界で、CIOの支出はどう変わるか」(TextQL・Blackstone)、「スケールするエンタープライズAIの最小単位」(Fortune 500)。“買う”から“作り直す/内製”へのシフトを、投資家・大企業が正面から議論。「Fortune 500は“出荷する”スタートアップとどう組むか」も。

日本との距離

日本はSaaS導入がまだ途上で、「既存SaaSをAIで作り直す/置き換える」発想が薄い。予算の組み替えが前提化している点が距離。

持ち帰る象徴
“どのSaaSを解約してAIで作り直したか”を当たり前に話していた。CIOの予算が“買う”から“作り直す”へ動いていた

▶ 測り方:「この1年で、AIに置き換えて解約したSaaSあります? 逆に増やした投資は?」

評価とガードレールが「出荷の条件」——特に規制業種(金融・医療・法務)

いま起きていること

エージェントAIの計測と評価」(Galileo・Microsoft・ADP・Meta)、「合成データとSLMで堅牢なevals&ガードレール」(Plurai)、「規制業種でのAIエージェントの信頼構築」(American Express・AlphaSense・Inscope)。Bloombergは「規模化で詰まった点」を3名で。“動いた”では出荷しない、評価で証拠を出すが前提。

日本との距離

日本も評価は重視するが、規制業種で「合格基準・ガードレール・証拠」を出荷ゲートにする運用の徹底度が距離。

持ち帰る象徴
金融・医療・法務ほど“評価とガードレールが先”だった。合格基準と証拠が無いものは本番に出さない、が共通前提だった

▶ 測り方:「本番投入の合格基準は何%? 誰が判定し、誰が責任を取る? ガードレールは何で実装?」

「水面下の足回り」がROIを決める——派手なエージェントより地味なインフラ

いま起きていること

DataRobot「水面下:エージェントAIのROIを決めるのは“見えないエンジニアリング”」、OpenAI Codex・Linear・Graphite「コーディングエージェントをスケールさせる隠れたインフラ」、Vanguard・ServiceNow「AIエージェント開発ワークフローのボトルネック」、LanceDB「エージェントが本当に欲しい検索(万能RAGの先)」、Redpanda「Agentic Data Plane」。

日本との距離

「新モデルが解決する」を待つ姿勢 vs 「ROIは足回り(検索・データ基盤・評価・権限・監視)で決まる」という前提。日本は前者寄りになりがち。

持ち帰る象徴
勝負はモデルの賢さじゃなく、検索・データ基盤・権限・監視——“水面下の地味なエンジニアリング”がROIを決める、が共通前提だった

▶ 測り方:「ROI、いま黒字? 一番効いた“地味な”投資は?(データ/検索/権限/監視のどれ)」

「エージェントがユーザー」になる前提で、製品・小売・サービスを作り直す

いま起きていること

Netlify「AX:エージェントがあなたのユーザーになる時代に勝つ」(人間UX=UI/UXに対しAX=Agent Experience)。小売側も「エージェンティック・コマースでブランドはどう勝つか」(Groupon・Lucidworks)、「2026の収益成長」、PayPal「AIエージェントとコマースの未来」。顧客がAIエージェントになる前提で売り場・API・サービスを再設計。

日本との距離

日本の製品・小売は依然“人間ユーザー前提”。「自社の顧客やユーザーがAIエージェントになる」を設計の初期条件に置く発想が距離。(NRF APACの“agentic commerce”とも地続き)

持ち帰る象徴
“ユーザーはもう人間だけじゃない”が前提だった。製品もAPIも売り場も、AIエージェントに使われ・選ばれる側として作り直されていた

▶ 測り方:「御社の製品/サイト、AIエージェントから使える/買える前提で作ってます?(AX対応は?)」

原理①

数字を人に当てて“温度”を測る

この会は公開アジェンダに数字が出ていない。だからこそ現地で“数字を持っている人”に当てるのが仕事。数字スライドは必ず撮る+声で読み上げ。

当てる相手(DAY1の本命枠)主張のテーマ当てる質問
1mind/Harvey(Gross Retention Apocalypse)エージェントが乗換コストを下げ、SaaSの解約が加速する「解約、実際どれだけ増えた? 防げた施策の数字は?」
TextQL/Blackstone(CIO Spend / Rebuild any SaaS)AIが任意のSaaSを作り直す→IT支出が組替「この1年で解約/内製化したSaaSは何本? 金額インパクトは?」
InFlow/Catena Labs/AWS(Money Rails)エージェントの送金・ステーブルコイン決済「もう本番で動いてる? 取引額と1件あたり上限は?」
DataRobot(Below the Waterline)“見えない足回り”がROIを決める「ROIは黒字? 回収期間は? 一番効いた地味な投資は?」
Galileo/Microsoft/ADP(Measuring & Evaluating)本番エージェントの評価とガードレール「合格基準は何%? 不合格時は誰がどう止める?」

※登壇テーマは公開アジェンダに基づく。各社の具体数字は現地のスライド・立ち話で拾う(“数字は人にぶつけて温度を測る”)。

PART 2

これは何?——日本人向け腹落ち辞典

名前を見て“知らない”で素通りしないための最小地図。

人・組織

FirsthandVC / Simon Chan
本会のキュレーター(VC主催)。開幕の挨拶も。エンタープライズAI投資の文脈で全体を編成。
Bright Data / Ariel Shulman
Diamondスポンサー。Web Discovery(エージェントのWeb探索・実行)トラックを提供。CPOが開幕に登壇。
NYSE Wired / theCUBE
戦略パートナー(メディア)。Wall Street隣接という会の性格を象徴。
Glean / Arvind Jain
企業内検索+エージェントの代表格。「実験→全社インパクト」(シグナル①)。
CrewAI / Joe Moura
マルチエージェント・オーケストレーションのOSS/製品。「統治済み・埋め込み型ワークフロー」(①)。
UiPath / Raghu Malpani
RPAの巨人がエージェントへ。「信頼のパラドックス」(①)。
Bloomberg(AIエンジニアリング)
Anju Kambadur・Gillian Chin・Michele Franceschini ら複数登壇。金融×本番エージェントの規模化の生々しい知見(⑤⑥)。
Harvey / Mistral / Fetch.ai
Harvey=法務AI、Mistral=欧州フロンティア(ワークショップ)、Fetch.ai=自律エージェント経済(歓迎挨拶)。
Datadog / Thomson Reuters
Datadog(Ameet Talwalkar=Chief Scientist)「ソフトインフラのエージェント化」/Thomson Reuters(Steve Hasker CEO)など大企業トップが多数。

バズワード

agentic enterprise
全社業務をエージェントで自律運用する企業像。シグナル①の核。
governed / embedded workflows
“統治された・既存業務に埋め込まれた”エージェント。PoCの対義語(①)。
agent identity / rogue agent
エージェント固有のID・権限・監査。暴走/なりすまし=ローグ(シグナル②)。
money rails / stablecoin
エージェントが支払う金融レール。ステーブルコイン決済(シグナル③)。
AX(Agent Experience)
UX(人間体験)に対し、エージェントが使う前提の体験/設計(シグナル⑦)。
agentic commerce
AIエージェントが発見〜購入する商取引。ブランド側の勝ち方が論点(⑦)。
Agent OS stack / data plane
エージェントの基盤一式(実行・状態・データ流通)。足回り(⑥)。
evals & guardrails / SLM
評価とガードレール。合成データ+小型言語モデル(SLM)で堅牢化(⑤)。
gross retention apocalypse
“グロス・リテンションの黙示録”=乗換が容易になりSaaS解約が加速する恐怖(だったらQ7)。
Web Discovery & Execution
エージェントがWebを探索・実行(Bright Dataトラック)。万能RAGの先の検索(⑥)。
PART 3

観察プレイブック

7シグナルを“確かめに行く”のが現地の仕事。記録は「①発言そのまま/②数字とファクト/③自分のひらめき」で声に残す(録り始めに種類を一言)。3部屋(Enterprises=Grand/Engineering=Trianon/Industries=Mercury)を渡り歩く。

見る(写真・メモに残す)

  • 3部屋のどこが満席か(Enterprises/Engineering/Industriesのどの話に人が集まる?)
  • 数字スライド(ROI・解約・取引額)。登壇とブースの食い違いは温度の的
  • "identity / guardrail / eval / stablecoin / AX" が出る頻度=バズワード密度

聞く(水準を測る5つの質問)

  1. 「全社で何本が本番運用?」
  2. 「エージェントに固有IDと権限ある?」
  3. 「エージェント決済、もう動いてる?」
  4. 「解約/内製したSaaSある?」
  5. 「本番投入の合格基準は何%?」

象徴を拾う

その日の終わりに30秒、「今日いちばん“もう当たり前になってた”のは何?」を一言で録る。これが帰国後レポートの背骨になる。会期週の aiagentweek.com(サテライト)も拾い所。

PART 3.5

「だったら…」の8問

だったら…と、前提にぶつける。

7シグナルが腹に落ちている前提で、現地が“当然”とする所に〈で、なんで?〉〈影を聞く〉をぶつける。同じ問いを必ず2人目にも(一致=確信、割れ=論点)。想定どおりの答えより、相手が“えっ”と詰まった時のほうが当たり。

1① 統治・全社

だったら、PoCが終わって“全社埋め込み”が論点なら、いま本当に全社で回ってるのは何本? 止まった/捨てた数は? 一番の壁は技術?組織?それとも責任の所在?

Glean・CrewAI・UiPath・Druid AI。捨てた数を聞けたら強い。
2② エージェントID

だったら、“誰が署名したか”を問うなら、エージェントが誤発注・不正をした時、最終責任は人?会社?ベンダー? 失効はリアルタイムで効く?

Descope・CrowdStrike・C1・InCountry。責任の線引きで詰まる所が当たり。
3③ 金融レール

だったら、エージェントが金を動かすなら、誤送金・詐欺・係争のルールは誰が決める? ステーブルコイン前提は規制(特に日本)でそのまま通る?

Catena Labs・InFlow・PayPal・AWS
4④ SaaS作り直し

だったら、任意のSaaSを作り直せるなら、自社で抱える保守・セキュリティ・離職リスクは誰が持つ? “買う”に戻る逆流は起きない?

TextQL・Blackstone・Fortune 500登壇者
5⑤ 評価・規制

だったら、評価が出荷条件なら、その評価自体の正しさは誰が保証する? 規制業種で事故が出たら、評価をパスしてた事実は免責になる?

Galileo・Plurai・American Express・AlphaSense・Bloomberg
6⑦ エージェントが顧客

だったら、顧客がAIエージェントになるなら、ブランドや営業や“指名買い”は無価値になる? 人間に直接売る価値は何が残る? AX最適化の勝者総取りは起きる?

Netlify・Groupon・Lucidworks・PayPal
7全体・バブル/ROI

だったら、全社が同時にエージェント・ID・評価・金融レールに賭けたら、いまは投資先行では? “リテンションの黙示録”が本当なら、SaaSの収益モデル自体が崩れる? 誰がいつ回収?

1mind・Harvey・VC勢(Insight/Sapphire/Primary/Notable)・CFO級。盛り上がりの影を一発で。
8日本↔現地の距離

米エンタープライズがもう日本の先を行く部分(全社統治・エージェントID・金融レール・AX)と、逆に“日本のほうが慎重で正しい/品質が高い”部分(運用・現場・セキュリティ・規制対応)は、あなたから見てどこ?

日系/グローバル企業の登壇者、または記者(Fortune/WSJ/Forbes/Semafor)。帰国レポートの結論を一行でくれる質問。
PART 6

完全リファレンス(全体構造・DAY1全プログラム・スピーカー・スポンサー)

“あとで調べれば分かること”の総量。畳んであるので、必要な時だけ開く。★=上の7シグナルを確かめる本命枠。部屋=Grand Ballroom(Enterprises)/Trianon Ballroom(Engineering)/Mercury(Industries)。

① 会場・全体構造・付帯プログラムtap to open
  • 会期/会場:2026/5/4(月)–5/5(火)、New York Hilton Midtown(マンハッタン・ミッドタウン6th Ave)。
  • 主催/編成:Curated by FirsthandVC。戦略パートナー=NYSE Wired/theCUBE、Diamond=Bright Data。
  • 3テーマ:Agentic Enterprises(業務変革)/Agentic Engineering(基盤)/Agentic Industries(金融・医療・法務・物流ほか)。+Web Discovery & Executionトラック(Bright Data)。
  • 付帯:Agentic Launch(スタートアップのお披露目)/The Agentic List(注目企業リスト)/ワークショップ(Mistral・OutSystems)/Demo Stages。
  • AI Agent Week:会期週にNYC各所でサテライト(meetup/hackathon/dinner/demo)。別登録。aiagentweek.com
  • 対象:Chief AI/Innovation Officer・C-suite・AIエンジニア・創業者・PM・VC。来場企業に Google/Microsoft/Amazon/Salesforce/Goldman/JPMorgan/UBS/Amex/Capital One/Oracle/Databricks/Pfizer/UnitedHealth/J&J/Takeda/BMW/Mercedes 等。
② DAY1 — 5/4(月) 全プログラムfull
午前(基調・全体)— Grand Ballroom
  • 7:30受付&コーヒー(3F)
  • 9:00開幕の挨拶:A Welcome to What's Next — Ariel Shulman(Bright Data)+Simon Chan(FirsthandVC)
  • 9:10ソフトインフラのエージェント化への旅 — Ameet Talwalkar(Datadog 主席科学者)
  • 9:30★①実験からインパクトへ:全社にスケール — Arvind Jain(Glean)/司会 Jai Das(Sapphire)
  • 9:50★①反復可能・統治済み・埋め込み型ワークフロー — Joe Moura(CrewAI)
  • 10:10★①信頼のパラドックス — Raghu Malpani(UiPath)/司会 Tim Sanders(G2)
  • 10:30Fetch.ai 歓迎挨拶 — Humayun Sheikh
  • 10:35午前休憩(Bright Data)
午前 並行(11:00–12:00)
  • 11:00Grand/Ent 米政府のAI導入:何が本物で、何がスケールしているか — Chad Tetreault(Zscaler)/司会 Irina Denisenko(Knox)
  • 11:00Trianon/Eng エージェントが本当に欲しい検索(万能RAGの先) — Chang She(LanceDB)
  • 11:00Mercury/Ind★⑦ エージェンティック・コマースでブランドが勝つには — Masha Sharma(Groupon)・Michael Sinoway(Lucidworks)/司会 Ray Grady
  • 11:20Ent C-Suiteの視点:信頼できるエージェントAIの作り方 — Ali Alkhafaji(Apply Digital)・David Treat(Pearson)/司会 Sharon Goldman(Fortune)
  • 11:20Eng The Agent OS Stack — Kathy Kam(AWS/Kiro)・Qingyun Wu(AG2ai)/司会 Kyle Lui(Bling)
  • 11:20Ind★⑦ エージェンティック・コマース:2026の収益成長 — Jenna Flateman Posner・Richard Cohene(Lightspeed)・Sonja Sierra/司会 Igor Faletski
  • 11:40Ent AI・収益・現実:Fortune500は“出荷する”スタートアップとどう組むか — Robin Chiang(OpenTable)/司会 Deepak Shrivastava
  • 11:40Eng★⑥ AIエージェント開発ワークフローのボトルネック — Karun Appapogu(Vanguard)・Rama K. R. Samantapudi(ServiceNow)/司会 Zhou Yu(Arklex)
  • 11:40Ind★⑦ AIエージェントとコマースの未来 — Felipe Romano(PayPal)
  • 12:00Agentic Hall EXPO&ランチ(3F・4F/Bright Data)
午後 並行(14:00–17:00)
  • 14:00テーマ挨拶:super{set}(Peter Day)/Genesis Computing(Matt Glickman)/Chargebee(Prittam Bagani)
  • 14:05Ent★② エージェントのアイデンティティとセキュリティ — Alex Bovee(C1)・Peter Yared(AgentCloak/InCountry)/司会 Atul Tulshibagwale(CrowdStrike)
  • 14:05Eng★⑥ 水面下:ROIを決める“見えないエンジニアリング” — Venky Veeraraghavan(DataRobot)
  • 14:05Ind★④ AIが任意のSaaSを作り直す世界でCIOの支出はどう変わるか — Ethan Ding(TextQL)・Rob Wisniewski(Blackstone)
  • 14:25Ent Agentic Data Plane — Alexander Gallego(Redpanda)
  • 14:25Eng★⑥ コーディングエージェントをスケールさせる隠れたインフラ — Derrick Choi(OpenAI Codex)・Tom Moor(Linear)・Tomas Reimers(Graphite)/司会 Phoebe Liu(Forbes)
  • 14:25Ind 規模化で詰まった点(GenAI製品) — Gillian Chin・Michele Franceschini/司会 Anju Kambadur(いずれもBloomberg)
  • 14:45Ent グロス・リテンションの黙示録に備える — Bridget Shea(1mind)・Tom Ronen(Harvey)/司会 Cassie Young(Primary)
  • 14:45Eng エージェント時代のオープンインフラ — Saahil Jain(You.com)
  • 14:45Ind エージェント対応サービスを作る — Vrushali Paunikar(Carta)
  • 15:05Ent エンタープライズAIエージェント:実際に効くもの — Bryan Tsao(Jasper)・Daniel Vassilev(Relevance AI)・David Shim(Read AI)/司会 Scott Keane
  • 15:05Eng★② 誰が署名した? ローグ・エージェントのID危機 — Eric Skinner(TrendAI)・Omer Cohen(Descope)/司会 Kaushik Ghosh(Intuit)
  • 15:05Ind★⑤ 規制業種でのAIエージェントの信頼構築 — Shipali Jangra(American Express)・Ankit Arya(Inscope)/司会 Sarah Hoffman(AlphaSense)
  • 15:30午後休憩(JFrog)
  • 16:00Ent★③ エージェントの資金移動:新金融レールとステーブルコイン — Jim Nguyen(InFlow)・Sean Neville(Catena Labs)/司会 Nuwan Bandara(AWS)
  • 16:00Eng★⑦ AX:エージェントがユーザーになる時代に勝つ — Sean Roberts(Netlify)
  • 16:00Ind AI時代に物理世界を作る — Jeffrey Norman(Air Products)/司会 Apoorv Agarwal
  • 16:20Ent★⑤ エージェントAIの計測と評価 — Atin Sanyal(Galileo)・Eve Psalti(Microsoft)・Jyoti Kunal Shah(ADP)/司会 Sarmad Qadri(Meta)
  • 16:20Eng★④ スケールするエンタープライズAIの最小単位 — Asaf Bord(Fortune 500)
  • 16:20Ind 眠らない“次のオペ採用” — Dylan Munro(Spot & Tango)・Matt Stearns(FABco)・Stephen Sharr(Footprint)/司会 Tom Petit(Didero)
  • 16:40Ent★① AIを本当に効かせる:難しいのはエージェントではない — Dan Balaceanu(Druid AI)・Vatsal Modi(DraftKings)/司会 Rachyl Jones(Semafor)
  • 16:40Eng★⑤ 合成データとSLMで堅牢なevals&ガードレール — Ilan Kadar(Plurai)
  • 16:40Ind 製造業のAI:産業プロセス最適化のマルチエージェント — Deepak Turaga(Oden Technologies)
  • 17:30AI Agent Week(NYC各所のサテライト・別登録)
③ DAY2 — 5/5(火) / Web Discovery・Workshops・Demo Stage要・公式確認

正直な注記(推測ではなく未取得):スケジュール頁は日付・トラックがタブ切替(JS)のため、DAY2(5/5)の全セッションと、Web Discovery/Workshops/Demo Stageのサブ枠は本ガイド作成時点で未取得。AI Engineer Singaporeのような公開APIも見当たらず。最新確定版は公式の Schedule 頁(Day 2 タブ)で確認を。

  • 確実に言える構成:2日間・3テーマ+Web Discovery(Bright Data)+ワークショップ(Mistral/OutSystems)+Demo Stage+Agentic Launch。
  • DAY1の型(午前=基調/全体→午前並行→EXPO&ランチ→午後並行→夕方サテライト)がDAY2でも踏襲される可能性が高い(※未確認)。

→ DAY2のセッション表が必要なら、公式 Schedule 頁の「Day 2」タブのテキストを貼ってもらえれば、この欄に同じ形式で全件埋め込みます。

④ スピーカー(抜粋・所属でクラスタ)150+ announced

大企業・経営/技術トップ

  • Steve Hasker(Thomson Reuters CEO)/Bobby Blumofe(Akamai EVP・CTO)/Andrew Rabinovich(Upwork CTO)/Ameet Talwalkar(Datadog 主席科学者)/Chad Tetreault(Zscaler)/Vrushali Paunikar(Carta CPO)
  • 金融:Rob Wisniewski(Blackstone)/Sirisha Kadamalakalva・Citi/Karun Appapogu(Vanguard)/Shipali Jangra(American Express)/Gillian Chin・Anju Kambadur・Michele Franceschini・Kay Nandwani(Bloomberg)/Kevin Hearn(Axos Bank)
  • 製品/ソフト:Raghu Malpani(UiPath)/Arvind Jain(Glean)/Adam Seligman(Workato)/Venky Veeraraghavan(DataRobot)/Woodson Martin(OutSystems)/Brad Birnbaum(Kustomer)/Barr Moses(Monte Carlo)/Spencer Kimball(Cockroach Labs)/Matt DeBergalis(Apollo GraphQL)

フロンティア/AIラボ・基盤

  • OpenAI(Chris Kyle・Derrick Choi・Zach Lawryk)/Google(Heiko Hotz)/Microsoft(Eve Psalti・Heena Purohit)/Meta(Sarmad Qadri)/NVIDIA(Julie Yaunches)/Mistral AI(Lélio Renard Lavaud)/IBM(Merve Unuvar)/Databricks(Kevin Stumpf)/AWS(Kathy Kam・Nuwan Bandara)
  • エージェント系:CrewAI(Joe Moura)/AG2ai(Qingyun Wu)/Relevance AI(Daniel Vassilev)/Fetch.ai(Humayun Sheikh)/Maven AGI(Jonathan Corbin)/Cresta(Ping Wu)/Harvey(Tom Ronen)/Hippocratic AI(Vivek Raju Muppalla)

業種(金融・医療・法務・物流・製造ほか)

  • 医療:Sameer Sethi(Hackensack Meridian)/Alex Moreta(Mount Sinai)/Umut Eser(J&J)/Viral Vyas(Bristol Myers Squibb)/Andrew Robertson・Vada Perkins(Takeda/Boehringer)
  • 物流/製造/航空:Pragadeesh Prakasam(American Airlines)/Jeffrey Norman(Air Products)/Stephen Sharr(Footprint)/Deepak Turaga(Oden)/Timothy Fraser(Toshiba America)
  • 法務/規制:Clint Smith(Discord CLO)/Jonathan Ashtor(Paul, Weiss)/Rob Beard(Coherent)

VC・投資家/報道

  • VC:George Mathew(Insight)/Jai Das(Sapphire)/Hans Tung(Notable)/Cassie Young(Primary)/Brett Gibson(Initialized)/Kyle Lui(Bling)/Margaret Wu(Georgian)/Peter Day(super{set})/Simon Chan(FirsthandVC)
  • 報道:Sharon Goldman(Fortune)/Isabelle Bousquette(WSJ)/Phoebe Liu(Forbes)/Rachyl Jones(Semafor)/Saira Mueller(Morning Brew)

※「Announcing exciting speakers every week」=毎週追加。最終リストは公式で確認。

⑤ スポンサー(ティア別)tap to open
  • Diamond:Bright Data
  • 戦略パートナー:NYSE Wired/theCUBE
  • ワークショップ:Mistral/OutSystems
  • Gold:Chargebee/DataRobot/Fetch.ai/Genesis Computing/Rasa/Superset/Wisdom AI
  • Silver(抜粋):Alice/Apollo/Arcade/Ascendion/Augment Code/Baz/Builder.io/CData/CircleCI/Cockroach Labs/Coder/Databricks/Decodo/DeepDub/DigitalOcean/Dust/Fiddler/GenerativeX/Harmony/Kong/Leapwork/LiveKit/Materialize/Maven AGI/Mendix/New Relic/Onyx/Orb/PromptQL/Redpanda/RingCentral/Runpod/SailPoint/Sentry/SideTrade/TextQL/You.com ほか
  • Startup(抜粋):AnchorBrowser/Creatio/DeltaStream/Driver AI/InCountry/Jeen/JetStream Security/Kana/KNOX/MCPTotal/Nimble/Oumi/Parable/Pioneer/PlurAI/SearchBlox/Stacklok/Unbound/Veris/Wavix/WireMock/x5labs/Zig/Ziosec ほか
  • Brand:Bank of America/JFrog/Qodo/Sondera/Strike48/Tastewise/Tigerless
PART 5

会場で開くチェックリスト

タップで消し込み(半分できれば上出来)。※チェックは一時表示のみ・保存されません。

着いたら
セッション/立ち話ごと
EXPO・夜のしめ(AI Agent Week)

現地で厚く

3部屋の混み具合と“バズワード密度”、数字の温度(ROI・解約・取引額)、EXPO/サテライトの立ち話、質問への反応、「もう当たり前」エピソード

あとで検索でOK

登壇者の経歴・各社の沿革/調達、定番の技術解説(agent identity・evals・stablecoin)、DAY2の正確な時間割(公式Schedule頁)。裏取りはAI、観点と象徴は自分で書く。